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大手シネコンが値上げ

 朝日新聞などによると、複数の大手シネコンが映画鑑賞料金を6月から値上げした。1993年以来、26年ぶりという。ネットフリックスなど動画配信サービスが広がる中、4DXやIMAXなど、映画館ならではの臨場感を体験してもらうための投資増も要因らしい。
 特集記事を掲載した5月31日の朝日新聞夕刊によると、TOHOシネマズや東急レクリエーション(109シネマズなど)が一般料金を1800円から1900円に値上げし、レディースやシニアなどの割引料金も見直した。人件費の値上げや設備投資の負担増が背景という。イオンエンターテイメント、ユナイテッド・シネマは現時点で料金改定の予定はないという。
 記事内で業界関係者や識者は、米国や欧州の例を挙げ、これまで一律だったシネコン料金で、都市と地方などの立地や、サービスの違いによる価格差が生まれる動きと分析している。

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